マスターの独り言(2005-2009)

みのりWEBマスターの独り言

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2010年1月15日

マダラの白子ポン酢

濃厚な旨みが口の中に溢れる「タラの白子」。

程よく酸味の利いた三倍酢がピッタリです。


寒さ厳しい季節には、
一口温かい酒を口に含んで、白子をパクっと。
そうして、口に残る余韻を楽しみながら酒をもう一口。

このリズムがたまりません。


体が温まってきたら、ちょっと辛口の冷酒がいいですね。




僕がお客だったなら、必ずそうしたい一品です。



2010年1月13日

もうすぐ完成 

寒い季節には嬉しい、「牛スジの煮込み」がもうすぐ完成します。

みのりの牛スジの煮込みは和牛のスジを使っているのですよ。
カルビとしてお出ししている肉は、牛の「シンタマ」と呼ばれる後足の太ももの部分なのですが、一つが10kg以上もある大きなブロックで仕入れます。

仕入れた後に、丹念にスジを取り除き、柵<サク>という長方形に整えていくのです。
そのスジを2日間かけて煮込んでいくのです。


和牛の美味しさである甘くてトロけるような旨みのある脂が、プリプリと柔らかくなったスジにしみこんで、とっても美味しくなるのですよ。


一緒に煮込んだタマネギがとろけて無くなってしまいそう。。。



今日も一日煮込んで、明日にはメニューに並ぶことができそうです。






2010年1月12日

白菜のサラダ

多くのスーパーでは、白菜を1玉、もしくは半玉で販売しています。
それでもその量は一回の食事には多いですよね。


先日、お客様より鍋の予約を依頼されまして、白菜を使いました。
やはり、大きな鍋を作ったとはいえ、かなりの量の白菜が余ってしまったのです。
当店では白菜を使用するメニューは無いので、他にまわすこともできません。

そこで、白菜を使ったレシピを考えました。



「白菜のサラダ」です。


ごま油の風味を利かせたサラダですので、焼肉の合間に、酒のつまみにもってこいです。
しっとりとしながらも、若干のシャキシャキ感が残りクセになりますよ。


本日は、2品盛りのお通しに、この白菜サラダをお付けいたします。





2010年1月7日

刺身用アイナメ

毎年そうなのですが、
新年は魚が流通しません。

市場が休みということもあるのですが、
それにしても年明け一週間も流通がストップしてしまうと、困ってしまいます。


本日、やっと鮮魚らしい鮮魚が入りました。
「アイナメ」です。


しっとりとした白身の刺身。
脂ものっていて美味しいですよ。

人肌程度に温めた日本酒のつまみにいいですね。
白身の刺身は、日本酒の香りや旨みを引き立ててくれるから嬉しいです。



今晩の晩酌は、アイナメの刺身に決まりですね。


2010年1月5日

ふきのとう

雪の合間から「ふきのとう」が頭を出していました。

もうそんな季節なんですね。


ふきのとうは、中まで水でよく洗い味噌と砂糖と一緒に炒めて「フキ味噌」にします。
甘みと塩気と苦味が絶妙に混ざり合い、早くも春の美味しさを感じることができる一品です。



フキ味噌って熱燗にピッタリですよね。
特に辛口のお酒がオススメです。




2010年1月4日

新年を迎えるにあたり

皆様、あけましておめでとうございます。

当店の2010年営業は本日からとなります。


新年の最初の仕事として、まずは神棚を綺麗にしました。

みのりの神棚は、産土神様や氏神様そして商売の神様をお祀りしている場所ですからね。
2010年の無病息災と商売繁盛を祈願しながら行いました。


新年はこうして迎えることができると気持ちがいいものです。
神棚を綺麗にした後に、鏡を磨き、塩、米、酒、水をお供えしました。



今年も良い年になりますように日々精進いたしますので、どうぞ見守っていてください。




2009年12月29日

大盛りのメニュー

当店のメニューには、「大盛りできます」という記載はしてありません。

ですが、「大盛り」という希望があれば、一目でこれは大盛りであるということが分かるようにしています。



僕もファミレスや食堂で大盛りを注文することがあります。
一番ガッカリなことは、微妙な大盛りの時です。
お腹が空いているのだから大盛りを希望しているのです。なのでお客様のお腹を満たしてあげることが大切ですよね。



先日、「塩ラーメン大盛り」をご注文くださったお客様はいらっしゃいました。
みのりのラーメンの場合、大盛りは麺が2つ分入ります。
正直、ボリューム満点です。麺はスープから出てしまっている感じさえします。

ご注文くださったお客様は嬉しそうな顔をしていました。

その顔を見て、僕も嬉しくなりました。
麺が倍なんてそれほど手間のかかることではありません。
お客様のご希望に添えて本当に嬉しかったです。



大盛りをご希望の方は遠慮なく申し出てくださいね。



2009年12月27日

釣りものということ

大きな目が特徴の金目鯛を仕入れました。

柔らかくしっとりとした身質が特徴の金目鯛。
今の季節は脂がのっていて、甘みがあって美味しいです。

焼き魚や煮付けも美味しいですが、本日の金目はやっぱり刺身ですね。
なぜってこの金目鯛は釣りもので、身質、鮮度共に抜群だからです。捌いている途中に口の中に釣り針を発見したので写真に収めました。



魚の漁獲法は大きく分けて「釣り」と「網」があります。
網で獲った魚は、網の中で魚同士がもみ合うので身質が悪くなり、しかもいつ網に入りいつ死んだのか分からないので鮮度も落ちます。

その点釣り物は、一本一本釣り上げるわけですから身がもまれることもありません。鮮度もいいのです。
流通の過程では、「釣り」と「網」では価格も扱いも別格です。



本日の金目鯛はせっかく釣り物なのですから、ここはやはり刺身でお楽しみください。












2009年12月26日

梅入りお湯割り

寒い夜、体の奥から温めるならコレに限りますよね。

グラスの中にお湯を先に入れるのは、そのほうが焼酎とお湯とが絶妙に混ざり合い香りが引立ちまろやかになるから。

そして、後にショッパイ大粒梅漬けをトポン。
香りの良いシソの葉も入れましょう。



この「梅入りお湯割り」の一番の楽しみは、
自分の好みの味に調節できること。


中の梅を潰しながら、焼酎に溶け込む梅漬けの味を楽しんでも良し。
梅をそのままに、香りを楽しみながら飲むも良し。

下にいくに連れて味が濃くなっていくことも楽しみの一つです。



おかわりは、勿論グラスはそのままで。
一粒の梅漬けで3杯は楽しめますよ。


最後に梅漬けをかじることもお忘れなく。







2009年12月25日

旨カジキ

当店には、カジキの刺身を使う定番メニューが二つあります。

一つは「山かけ」。
これは皆様もよくご存知のカジキの刺身の上に長芋のとろろがかかった商品です。

もう一つは「ねぎぶつ」。
メニュー紹介のおつまみ欄でも紹介していますが、カジキの刺身の上にネギとシソの刻みがのった商品です。
http://www.minoriyaki.com/tenpo/m_tumami.php#menu



本日は上で紹介した商品につかうカジキの刺身を入荷しました。

正直これ旨いです。激旨です。


写真を見てもお分かりのように、脂がいい具合にのっているし、なんといっても色がいい!
ぶつ切りにしていて何故か興奮してしまいました。
こんな2009年の年末も押し迫り、こんないい品にあえるなんて。


「ブツじゃもったいないかな・・・」
なんてブツブツ言いながら切りました。



山かけ、ねぎぶつ、個人的にかなりオススメです。