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(2009.8.20)
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カツオの土佐造り
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醤油をベースにダシを効かせた自家製タレが好評を頂いている「カツオの土佐造り」です。 もちろんニンニクも効いていますよ。
上にミョウガとネギをのせてお出しします。
昔何かの本で読んだ話を紹介。
「カツオのたたき」というと、表面を焼いたものを想像しますよね。 あれには、美味しく生の魚を食べたい漁師の知恵が込められているといいます。
江戸時代に生の魚(刺身)を食べて食中毒になる住民が増えた際に、生の魚食べるとことを禁止したことがあるそうです。 漁師は新鮮な魚を食べているのだから食中毒になるはずがありません。 どうしても美味しい生の魚を食べたかった土佐の漁師が考えたのが、表面だけ炙って食べる方法なのだそうです。 役人が検査にきても焼いていると言えたのだとか・・・
一度やってみたら香ばしさがとても美味しく、今にいたるまで表面を焼くことが残ったといわれています。
この話が本当なのかはわかりませんが、 確かにカツオは焼くと香ばしくなって美味しくなります。 焼かずに食べる刺身とは、また違った美味しさがありますね。
8月も終わりに近づき、カツオが旬の時期を迎えます。
是非美味しいカツオをご堪能ください。
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(2009.8.19)
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青唐辛子とミント
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学生だった頃、辛くて評判だったカレー店に行った時の話。
カレーが好きな僕は、その店の話を聞きつけ部活の仲間とその店に行きました。 カレーが好きだったとはいえ、その店のカレーは評判通りにとても辛く、 ヒーヒー言いながら食べた記憶があります。 そして、食べ終えた後に店員の勧めで、カレーのお皿の端に添えられたミントの葉をかじりました。
すると不思議、口の中の辛味がひいたのでした。
今でも辛いものを食べるたびに、その時のことを思い出します。 あの時は本当に不思議でした。。。
さて、当店では辛党のお客様におすすめの「青唐辛子」というメニューがあります。 地元では「こしょう」と呼ばれている唐辛子を焼いて食べていただくメニューです。
そのまま食べても辛味を楽しめるのですが、他に焼いた青唐辛子をタレに浸しておいて、辛味が染みたタレに焼肉を食べると、辛いけどとっても美味しいのです。 夏限定ですが、なかなかの人気商品。 みなさんやっぱり暑い時には辛いものを食べたくなるんですね〜。
今年は、青唐辛子に「ミントの葉」を添えることにしました。 もちろん、切ないほどに辛くなってしまった時にかじっていただくためです。 学生だった頃に体験したような、驚く効果があるかはわかりませんが、 切ない辛さのときに試してみてはいかがでしょうか?
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(2009.8.12)
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今日のお通し
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今日は本当に美味しそうな、イヤ、美味しい加治木<カジキ>が入荷しました。
まず、色から違います。 鮮やかなオレンジ色の中に脂が霜降りのように入っています。 そして、身質のキメが細かいこと。
口に入れると、甘みとカジキの旨みが広がります。
本当に美味しいカジキは、一流のマグロ以上に旨い。 なんて魚屋さんに聞いたことがあります。 このカジキを食べたら、その言葉も信じたくなりますね。
そのくらいに旨いカジキです。
本日は、是非このカジキの刺身を沢山のお客様に食べていただきたく、桟敷座敷席のお通しとしてお出しします。 2点盛りのもう一品は、旬を迎えているスズキの刺身です。
もしもカウンター席にお座りの際には、単品メニューにてご注文くださいませ。 このカジキは正直クセになりますよ。
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(2009.8.7)
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この手の料理が好き。
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先日、とある雑誌の取材を受けたときに「お通し」の話になりました。
みのりの「お通し」は、座敷席、桟敷席は有料。 カウンターは無料となっています。
座敷席、桟敷席とカウンターとの「お通し」の違いは何かというと、
座敷席、桟敷席にてお出しする「お通し」は、僕がその時お勧めする品。 カウンター席の「お通し」は、通常ロスとしてそのまま破棄してしまう、物を上手に調理したもの。
と分けているのです。 カウンター席の「お通し」はロスといっても他のお客様の使いまわしとかそんな物ではありません。 例えば、「キュウリや大根の皮を細く切って漬物に」とか、「出汁をとった煮干しの佃煮」などです。 無料なので食べたくなければ食べなくていい。でもみのりでは皆が捨ててしまうものでも調理する志があるんだ、食材を無駄にはしないという店の気持ちを示しているのです。
僕は、「お通し」は店の看板だと思っています。 居酒屋などの多くが、注文を受けた料理をお出しするまでのつまみとして、煮物などの手軽な商品を「お通し」としてお出ししています。 しかし、まず店に入って最初に口にしていただく料理が「お通し」なのだから、店がお勧めしたいもの、季節のもの、店のポリシーみたいな品をお出しすることがいいのではないかと僕は考えます。
取材の中でそんなことを話していたら、それまでお通しについて不満に思っていた記者さんに喜んでいただきました。 盛り付けの手間などの問題から、手間のかかる料理は決して「お通し」には向きませんが、あえて僕はそこに力を入れたいのです。
手間がかかっても、けっしてベラボーな値段ではないのでご安心を。
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(2009.8.4)
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スカッと爽快ハイボール
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暑い夜にスカッと爽快「ハイボール」はいかがでしょうか?
「ハイボール」は、その昔、太平洋戦争後に米駐留軍の兵士たちによって日本に持ち込まれた飲み物。 ウイスキーを炭酸で割るという手軽さと爽快さが日本人にも好評で、一時日本中でブームとなったのです。その後に出てきた価格的に割安な焼酎を味付け炭酸で割る酎ハイの登場によって、ハイボールは影を潜めることとなりました。
そして今年、サントリーによる女優「小雪」を採用したCMによって再び話題となっています。 「ウイスキーはお好きでしょ?」のあのCMです。
http://www.suntory.co.jp/whisky/kakubin/
爽快な飲みものなので、脂っぽい焼肉との相性もバッチリ。 みのり焼きにも合いますよ。
是非ともお試しあれ!
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