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(2009.9.26)
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秋茄子と柿の葉
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当店の定番メニューとして「辛子なす」があります。 丸ナスを辛子漬けにしたシンプルな物ですが、とっても人気のあるメニューです。 ちょっとした口直しにいいのですよ。
今の時期のナスは「秋茄子」といって美味しいのですが、アクが強くてすぐに変色してしまいます。 当店でも、秋茄子の変色には困ってしまいます。 辛子ナスは、色が変わってしまえば、全く美味しそうでなくなってしまうのからです。
そこで登場するのが「柿の葉」。
当店が店舗を構える長野県須坂市には、沢山の柿の木があります。 少し大きな家になると、大抵柿の木が植えられているのです。
家の人に断わって葉を頂くのですが、木が丸坊主になるほど採るわけではなく、実を採るわけでもないので、皆快く承諾してくれます。
秋茄子のアクには、この柿の葉が絶大の効果。 変色どころか、辛子の色が引き立って、とっても美味しそうに漬かってくれるのです。
先人たちの知恵ってすごいですね。 毎年秋茄子が出回るたびに関心させられます。
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(2009.9.19)
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秋の味覚といえば・・
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2大秋の味覚といえば・・・
「松茸」と「秋刀魚<サンマ>」ではないかなぁ なんて勝手に思います。
松茸については、味というよりも香りかなと思うのですが、 秋刀魚については文句無しの味覚です。
特に9月下旬頃からの秋刀魚焼きは格別。 大きさ、脂、身の旨さ、肝の旨み。 全てにおいて一番ですね。
大根おろしにちょっとレモンを絞っていただく、こんな幸せないでしょう。
みのりでは、秋刀魚の肝をあらかじめ味付けをして、別皿でお出しします。 そのまま食べても酒のつまみにピッタリ。 秋刀魚の身と一緒に食べてもバッチリです。
この苦味がたまりませんね。
今年も秋の味覚を存分のお楽しみください。
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(2009.9.16)
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太ったサバ
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前回は「太ったイワシ」でしたが、今回は「太ったサバ」という題。
このサバは兵庫で水揚げされたものです。 魚屋さんがいうには「地サバ」と言っていました。
「地サバ」は普通のサバと何が違うのかというと、海の中を回遊せずにいるために大きく成長するし脂ものるのだそうです。
このサバについては、腹部の厚みが全然違います。 とにかく厚い。
これから塩と酢でシメサバを作るのですが、出来上がりが楽しみです。 間違いなく美味しいシメサバが完成します。
よろしければ是非お召し上がりください。
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(2009.9.15)
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太った鰯
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本日いつも通りに魚屋さんに行くと、 「異様な体型の鰯<イワシ>が入荷した」 と、魚屋ひっさんに伝えられました。
そんなことを聞いたら気になりますよね?
鰯はあまり買う気では無かったのですが、せっかくなので見るだけ見てみようと思ったのです。
「異様な体型」というのは、 体長は普通の鰯サイズの10cm程度なのですが、とにかく丸々としています。 どのくらい丸々しているかというと、腹を下にして普通は立つことはまずないのに、この鰯は何の支えもないのに立てるくらいです。
これだけ丸ければ、さぞ脂がのって美味しいのだろうなぁ・・・ なんて考えていたら、欲しくなってしまい結局仕入れることに決定。
店に帰り、早速捌<サバ>いてみると・・・ いやー 想像通り。
脂がのりにのって旨そう。
これは絶対に旨いよね。
本日は「鰯のたたき」にしてお出しします。 ショウガと長ネギの刻みを一緒にお召し上がりください。
とにかくお勧めです。
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(2009.9.12)
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枝豆の毛
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本日仕入れた、地元長野県須坂市産の枝豆。
よく見ると「毛」がすごい。
持った感じは痛くないけれど、見た目では刺さってしまいそう。
枝豆の毛が沢山見れる事は鮮度が良い証拠らしい。 やっぱり地元産、朝取りにかなうものはないのだなぁ。
茹でて、塩をまぶしたら、香り高く甘みのある茶豆に匹敵するほどにおいしい枝豆でした。
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